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ID BKK0000592
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タイトル 教材の精選からみる新定畫帖の歴史的意義の再考
別タイトル
Reconsidering the Historical Significance of "Sinteigacho" from Utilization of Teaching Materials
著者
久保村, 里正 (Kubomura, Risei)
文教大学教育学部 (Bunkyo University, Faculty of Education)
出版地 埼玉県越谷市
出版者 文教大学
日付
出版年: 2009 - 2009
作成日: 2010-02-01
更新日: 2011-05-09
上位タイトル
教育学部紀要 (Annual Report of The Faculty of Education). Vol.43, (2009. 12) ,p.99- 107
識別番号
ISSN
03882144
抄録 本研究は,1910年(明治43年)4月に文部省から発行された『尋常小學校新定畫帖』および,1912年(大正元年)に発行された『高等小學新定畫帖』について,実際の資料をもとに分析を行った.『尋常小學校新定畫帖』は,児童用6冊と教師用6冊から成る教科書で,当時の主流であった,鉛筆画か毛筆画かという材料の違いによって教材を取り上げるのではなく,描く題材と学齢に応じて編集している点において,非常に革新的な教科書であったと考えられている.そこで小論では『尋常小學校新定畫帖』『高等小學新定畫帖』の各課題について,その内容とカリキュラム全体を通しての配置を調査・分析し,新定畫帖の革新的な特徴だと言われている,その歴史的意義の再考を行った.その結果,新定畫帖では低学年には造形要素や図法的な課題が多く配置され,高学年になるにつれデザイン的な実用主義的課題が多くなることが分かった.これはただ単に当時の「美術教育」が実用主義的な教育であったのだと捉えるのではなく,発達段階に応じて職業人として社会との関わりを深めていく,当時の社会に即したカリキュラムだという評価が出来る.
キーワード
図画工作科
新定畫帖
鉛筆画・毛筆画論争
教材
題材
ETYP:教育関連論文
STYP:尋常小学校
SSUB:図画工作
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 主題別 / 社会科学 / 教育学 / 教育学
/ Public / ジャンル別 / 研究紀要 / 文教大学 / 教育学部紀要
/ Public / 文教大学 / 教育学部紀要 / 第43集
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